東京都 大森貝塚

大森貝塚遺跡庭園 縄文時代の遺跡
大森貝塚遺跡庭園

東京都 大森貝塚


名称:大森貝塚
所在地:東京都品川区大井6丁目21−6
時代区分:縄文時代後期〜晩期
主な遺物:石器、骨角器、土器、土偶、人骨等

東京都の大森貝塚を見学してきました。今回の紹介では、品川区内の住所を採用していますが、実は300mほど南の大田区内にも大森貝墟という記念碑が存在しています。発掘に参加した人たちですら正確な場所がわからなくなってしまっていたため、長い間どちらの場所でモースが発掘を行ったのか論争になっていたそうです。調査の結果、現在では大森貝塚の記念碑があるほうが、発掘の地とされているそうです。

大森貝墟の入り口は、ビルの横にあります。ビルの向こう側から急激に土地が下がっていて、かつての海岸線がこの場所にあったであろうことが想像されます。

大森貝墟入り口
大森貝墟入り口

そして大森貝塚は、現在は大森貝塚遺跡庭園として整備されています。縄文をイメージしたらしい変な造形物とかトイレとかあるくらいで、正直なところあまり観るところは無いかなというのが正直な感想でした。

大森貝塚遺跡庭園
大森貝塚遺跡庭園

遺跡らしいものとしては、貝塚の断面標本くらいなものです。すぐそばの品川歴史館には、もっと立派な剥ぎ取り標本の展示がありますので、正直なところそちらを観たほうが良いかなという気がしました。

大森貝塚 貝塚断面展示の外観
大森貝塚 貝塚断面展示の外観
大森貝塚 貝塚の断面展示
大森貝塚 貝塚の断面展示

土偶

こちらの遺跡からの出土品は、土偶も含めて品川歴史館に展示されています。

どぐうぐるDB 品川歴史館

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