井戸尻考古館

井戸尻考古館 博物館
井戸尻考古館

井戸尻考古館を訪問してきたので紹介したいと思います。こちらの博物館には、巳を戴く神子、始祖女神像を始めとし、たくさんの土偶が展示されています。土器が数多く展示されていて、コアなファンがたくさんいます。残念ながら、私は購入し忘れたのですが、こちらの図録は評判が良いので、ぜひゲットしましょう。

井戸尻考古館


名称:井戸尻考古館
所在地:長野県諏訪郡富士見町境7053
開館時間:午前9時~午後5時
休館日:月曜日・祝日の翌日・年末年始
入場料:大人(高校生以上)300円、小人(小・中学生)150円

土偶の有無:巳を戴く神子、始祖女神像等
ホームページ:リンク

展示物

こちらの考古館には、非常に沢山の土器類が展示されています。こちらでは、土器編年展示と題して、縄文時代中期の土器を中心として約1000年の間に形や模様がどのように変化していったのかわかりやすく展示しています。

そして中部高地という縄文的には費用に濃い地域のど真ん中にあるだけあった、土器の文様も非常に奇っ怪です。周辺のあちこちで見かけるカエルの手のような3本指、紐人間みたいな土器の模様、顔面付きとってなどなど、多彩な土器が転移されています。

かなり大きな顔がついた、顔面付きの釣手土器もこちらには、展示されています。

土偶

こちらの資料館の2大スターは、巳を戴く神子、始祖女神像のお二人です。

巳を戴く神子は、下半身が欠損していて、かなり頭でっかちな土偶です。顔の部分は平面で、頭に当たる部分はトグロを巻いた蛇(巳)のように見えることから、巳を戴く神子という愛称がつけられたようです。私は、仮面と結髪を表現しているのではないかと思っています。

始祖女神像は、ハート型の顔した可愛らしい土偶です。手を広げて少し顔を上に向けて空を見つめているようなポーズをしています。腰の部分は、広がっていてスカートでも履いているように見えます。そして一番不思議なのは、衣服(?)につけられた模様です。どことなく未来っぽい、不思議な模様が細かく刻まれています。頭には横方向に貫通した穴が開けられています。紐でも通してぶら下げたのでしょうか?

これら以外にも、たくさんの小さな土偶さんたちが、所狭しと並べられています。私のお気に入りは、大花遺跡から出土したクマのような顔をした小さな小さな土偶さんです。見逃さないよう、探してみてください。

巳を戴く神子、始祖女神像等
巳を戴く神子、始祖女神像等

土偶御朱印

井戸尻考古館でもらえる土偶御朱印は、二十八番と二十九番の2つです。

土偶御朱印二十八番、二十九番
土偶御朱印二十八番、二十九番

リンク

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