土偶ファイル No.0390-407 あっしー土偶s

北杜市石堂B遺跡から出土の土偶の欠片たち 土偶ファイル
あっしー土偶s

あっしー土偶s

北杜市石堂B遺跡から出土の土偶の欠片たち
あっしー土偶s

今回は、北杜市考古資料館に展示されている土偶の紹介です。全国で3万体以上が見つかっているとされる土偶たちですが、実のところその大部分は、この写真のような欠片たちです。身体の大部分が、残っている土偶は、ほんの僅かで貴重なのです。

土偶が盛んに作られた縄文時代中期から晩期が、だいたい3000年です。仮に今見つかっている土偶の10倍が作られていたとしても1年あたりで、たったの100体という計算になります。三内丸山遺跡や釈迦堂遺跡のように大量に土偶が見つかる遺跡もありますが、殆どの地域にとって土偶は、ここぞというときにだけ作るスーパーマジックアイテムだったのかもしれませんね。

時代

縄文時代後期

発掘遺跡

北杜市武川町 石堂B遺跡 (発掘報告書によるとこのあたり)

展示されている博物館

北杜市考古資料館

コメント

今回は、北杜市考古資料館に展示されている土偶達の紹介でした。名付けてあっしー土偶s。みんな足だからね。えっ?手みたいなのとか、身体みたいなのもある?そうかなー?みんな、足だと思うよ。

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