博物館での写真撮影について その2

どうでも良い話

はじめに

はやりにのっかって、博物館での写真撮影について、一利用者として思うところをちょっと書いてみたいと思います。今回は、第2回めです。前回同様に、私自身のポジションを明確にしておきたいと思います。

  • 写真はできたら撮影したい
  • 撮影した写真は、SNSやブログなどで自由に使えたら嬉しい
  • 施設ごとに方針を明示して欲しい

こんな感じです。私自身は、写真撮影は許可されるべきだとも思っていません。中の人には、天上人との関係やらなにやらでいろいろとややこしい事情がありそうなので、お疲れさまです!という思いがあるだけです。うちのような弱小サイトですら天上人に叱られたことがありますので。。。天上人が、誰かについては、お察しください。

というわけで、私は外の人なので、徹底して一利用者の視点で書いてみたいと思います。前回の続きですので、気になる方は前回の記事から、まずお読みください。今回は、適当に思ったことを書くだけです。

写真を撮らせると図録が売れない!

TwitterのTLに流れてきたのですが、「写真を撮らせると図録が売れない」という理由で写真撮影が禁止になった展示会が会ったとかなかったとか。。。率直に言って、これを見たとき「どういうこと?」という感想しかありませんでした。だって図録って写真が欲しいから買うわけじゃないですよね?図録には、展示やパネルで表現しきれないディープな情報が含まれているから買うわけですよ。

図録を買わない人は、写真を撮っても撮らなくても関係なく買わないし、買う人はとにかくどこに行っても何をやっても買う。そういうことだと思うのです。

もし写真を撮らせないというのが、純粋に経済的な理由なのであれば、経済的な解決方法で写真撮影を許可してほしいのです。例えば、写真撮影を希望する方は100円の協力金を払うシステムを導入するという方法で、簡単に収益化することができるはずです。

中には、協力金を払わずに写真を撮る人が出て不公平になるのでは?と思われる方もいるのではないでしょうか?ですが現状は、撮影禁止なのにこっそり撮ってしまう人たちもいるわけで、どっちに転んでも同じことです。どうせ不公平なら、お金を払って撮影する方を選びたいのです。

撮影禁止なのに写真を撮ってやろうとは絶対に思えないんですよね。

そもそも新しい問題

次の話題です。ちょっとした思いつきで博物館の写真撮影に、どんなカメラを使っているのかを知りたくてTwitterでアンケートをとってみました。博物館で目にする光景ですので、まさに予想通りの結果だったのですが、このブログポストを書いてる時点で80%以上の人たちが、スマホで写真撮影をしていました。

一昔前と違い、スマホ端末のカメラは非常に進化していて、下手なコンデジより遥かに美しい写真を取ることができます。納得の結果と言って良いでしょう。

ただよく考えてみれば、スマホを使うようになったのって、ここ10年くらいのはずです。少なくとも私の場合、10年前は確実にガラケーでした。総務省の統計によるとスマホ普及率が、50%を超えたのは、2015年のことです。年齢層高めの人たちへの普及は、もう少しあとになります。

つまり写真を撮って簡単にSNSにアップするという流れが主流になったのは、本当にここ最近の話だということなのです。スマホは、私達の生活に急速に浸透し、なくてはならないものになっています。

ですがごく最近になって急速に発達したものであって、議論を尽くす時間が必要なのかもしれません。保守的な世界が変化するためには、時間が必要ではないでしょうか?

20年前はフィルムカメラ、そのあとデジカメが出て、ガラケー、そしてあっという間にスマホへと進化してしまったわけですから、社会がそれに追従しきれていないのは、やむを得ないのかもしれないなという気がしてなりません。

支離滅裂なまとめ

まとまらないままに書き始めて、まとまらないままにまとめます。経済的な理由で写真を取らせないと言うなら、お金を払うので撮らせてください。100円でも200円でもいいし、なんなら図録買った人には、写真撮影を許可しますでも良いです。お願いします。

急速に議論が進んでいくのは頼もしいんだけど、否定的な人たちを意固地にさせないか、ちょっと心配です。ゆっくり、しっかりと議論が成熟していけば良いかなと思います。

そんな感じです。

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