土偶ファイル No.0462 バレリーナ土偶

東京都北区の東谷戸遺跡から出土した手足の長い土偶 土偶ファイル
バレリーナ土偶

バレリーナ土偶

東京都北区の東谷戸遺跡から出土した手足の長い土偶
バレリーナ土偶

今回は、2021年に開催された特別展「縄文2021-東京に生きた縄文人」で展示されていた土偶の紹介です。ほとんどの土偶は、手足が短い幼児体型ですが、この子は全然違います。手足が長くて、しかもお大きくてド迫力です。

顔は平板状なので、仮面をつけたシャーマンを表現してものかもしれませんね。土偶といっても本当に様々。土偶それぞれに、さまざまな願いや目的が込められていたのかもしれませんね。

時代

縄文時代後期

発掘遺跡

東京都北区 東谷戸遺跡

展示されている博物館

特別展「縄文2021-東京に生きた縄文人」、現在の展示館は未調査

コメント

今回は、2021年に開催された特別展「縄文2021-東京に生きた縄文人」に展示された土偶の紹介でした。手足が長くて、明らかに異質なこの土偶。よくみると腰にスカートのようなものを巻いています。実はこの土偶は、縄文時代の踊り子さんを表現したもの。そう、縄文のバレリーナ土偶なのだ!

タイトルとURLをコピーしました