土偶ファイル No.0339 おかっぱ土偶

東日本から出土の土偶 土偶ファイル
おかっぱ土偶

おかっぱ土偶

東日本から出土の土偶
おかっぱ土偶

今回紹介するのは、豊田市郷土資料館(2022年9月30日に閉館、2024年新博物館オープン予定)が、所蔵している土偶です。常設の展示はされておらず、イベントや特別展で多数の縄文土器や土偶たちと一緒に展示されてきました。そんな田中コレクションの土偶を紹介します。

今回の土偶も出土地が不明です。土偶といえば、その多くはずんぐりむっくりの体型ですが、この土偶はスラリと縦長で高身長です。ついでに胸まで縦長です。顔も団子っ鼻が有るだけ。目や口の表現は無さそうです。とてもシンプルな土偶ですね。一体どのような目的で作られ、使われたのでしょうか?

時代

縄文時代晩期(約3500年前)

発掘遺跡

東日本(出土遺跡不明)

展示されている博物館

豊田市郷土資料館が所蔵。同館は2022年9月30日に閉館済み。2024年に新博物館オープン予定
田中コレクションが展示されることを期待しましょう。

コメント

今回は、豊田市郷土資料館が所蔵する土偶の紹介でした。シンプルすぎる上に作りも雑な土偶。髪の毛なんて粘土の塊を伸ばして乗っけただけで、おかっぱの出来上がり!こんな土偶も、決して嫌いではないのですよ。

タイトルとURLをコピーしました