遊んでばかりの縄文男
いつまで続くか、描いている私にもわからない。それでもほそぼそ続いているるらくがきシリーズです。
さて、今回は最初から言い訳みたいな話からスタートしますが、私自身は下戸なので、会社帰りにいっぱい何てことをしたことがありません。ただ大抵のサラリーマン、特に昭和の男は、仕事の付き合いだとか言いながら会社帰りにはしご酒なんて経験があるのではないでしょうか?そして奥さんに叱られたりして。。。
ただ、それって今に始まったことではなく、縄文時代くらいからずっと同じなんじゃないでしょうか?子育てや食事の準備、食料採取などで家から離れる事ができない女性を尻目に縄文男たちは、遊び歩いていたんじゃないか?今回の落書きは、そんな妄想で書いてみました。
縄文の男たちも向こうの山まで狩りに行くとかなんとか言い訳しながら、ふらふらと遊び歩いていたんじゃないでしょうか?現代の男たちが、たまの出張で羽を伸ばして飲み歩いたりするような感じですかね?
というわけで女性の皆様、申し訳ありません。でも縄文時代から、ずっとこうなので、許してください。あと今まさに奥さんが後ろから監視しているので言い訳しておきますが、私は下戸なので出張に行ってもお酒を飲んで羽目を外したりしないので、ご心配なく!